セックス 拒否 怒る

セックスを拒否された側はなぜ怒るの?愛情が拒絶されたと考えるごく自然な反応

セックスに誘って拒否された時に怒るという行動は、恋人と夫婦では大きく異なります。

なぜなら、恋人ならば必ずしもセックスに誘ったからといって応じる義務は無く、外部で発散すれば良いからです。

しかし、夫婦間には貞操義務が課されているからこそ、配偶者の許可無く第三者と勝手にセックスできない事情があります。

実は、夫婦間でセックスを拒否されて怒るという状態は日本ならではのことだと知っている人がどれくらいいるでしょうか。

セックスに誘って拒否された時の反応は4通りある

セックスに誘うことは、愛し合うカップルならば誰もが当たり前のように行うことであって、愛情を確かめ合う方法の1つです。

しかし、セックスレスが多い日本では世界の常識とは異なりセックスを拒否された側が怒ることに対して問題だと考えている風潮があります。

セックスに誘った時に拒否された際には、次のような4つの反応が一般的です。

  • 怒る
  • 拗ねる
  • 無反応
  • 納得する

夫婦関係に亀裂が入っていることを表す反応とは

セックスを拒否した時に怒る・拗ねる・納得するという反応があれば、実はまだ夫婦関係は順調な可能性があります。

さすがに繰り返し何度もセックスに誘って拒否され続けてしまうことは、セックスレスが正当な離婚理由となることが判例により認められているので、拒否した側に問題があることは明らかです。

しかし、最も問題となることはセックスを拒否された側が怒ることもなく無反応となった状態が続くことであって、精神的なダメージが既に蓄積されてしまっていることを意味します。

男性から誘いセックスを拒否された時に怒ることは元気な印

男性から誘ったセックスを女性が拒否した時に男性が怒ることは、性欲が十分にあって元気な証拠としてごく当たり前なことです。

セックスには挿入だけでなくオーラルセックスもあるので、全てのセックスを拒否することは相手に対して愛情が既に無くなっていることを宣言したことに変わりありません。

日本国内ではセックスを拒否して何が悪いと考えている女性がいますが、恋人同士ならば確かにその通り個人の自由です。

しかし、法律により貞操義務が課されている日本国内では、配偶者に拒否されてしまうと性欲の解消手段が無くなってしまうことになります。

海外ではその時にできる精一杯の愛情表現として、挿入ができない事情を話した上で代替手段で応じることが当たり前だと考えられています。

むしろ男性からセックスに誘わないことは、女性に魅力が無いことを暗に示すことになってしまうのでむしろ失礼なこととさえされているわけです。

女性から誘いセックスを拒否されて怒る時は病気が隠れている可能性

女性からセックスを誘ったにも関わらず男性に拒否されてしまった場合には、何度か続いているなら男性側に何らかの病気が隠れている可能性があります。

パートナー男性の仕事状況を把握できるはずですから、多忙すぎて帰宅したら睡眠と食事以外に気力が残されていない状態ならばそっとしてあげることが大切です。

しかし、男性は強いストレスや精力減退によりEDと呼ばれる勃起不全が発生することがあります。

また、外で遊んで性病をうつされてしまっていて、暫くは大切なパートナー女性とのセックスを回避している可能性があるわけです。

そこで、女性からセックスを誘って断られた場合には、怒る前に理由を追求してみることが何より大切です。

出産後から授乳期間終了までは女性の性欲が減退して当たり前

女性の性欲は出産後から授乳期間終了までは、女性ホルモンのエストロゲンが激減するために性欲がほとんど湧かない人が多いことが知られています。

男性の中には妊娠期間中にセックスを我慢し続けてようやく出産により解禁されると勘違いしていて、いざセックスに誘ったら拒否され続けることに怒る人が少なくありません。

一度女性ホルモンの減退が理由でセックスする気持ちになれないことを夫婦間で話し合うことが必要ですが、同時にその期間に男性がどのように性欲を処理するべきか話し合っておくことも必要でしょう。

セックスを拒否するだけなら怒ることは許してあげよう

日本国内ではセックスを拒否することは女性としての正当な権利だと思い込んでいる人が少なくありません。

確かにナンパを断ることは女性の自由な権利ですが、貞操義務が法律により課されている夫婦間では、配偶者の性欲処理を担うことに協力しなければなりません。

セックスを拒否したことに対して配偶者が怒ることは、拒否した側の理由説明が不十分な場合と代替手段を提示しないことに原因があります。

夫が妻をセックスに誘って断られることが多いからこそ、夫の性欲処理をどのようにしたら良いのか妻が代替案を提示すればそもそも夫が怒ることはないわけです。

何度もセックスを拒否しているうちに、怒る仕草を見せずに無反応になってしまうと、既に夫婦間に回復不能な亀裂が生まれてしまいかねません。

すると、妻の性欲が回復してセックスが再開されたとしても、今度は夫が次の子供を作ることに反対して少子化が進んでしまうという事態が起きてしまいます。